ヒントページ

このページはヒントページです。謎解きがぜんぜん進まないときは、ヒントを使って解いてスッキリしましょう。
見たいヒントを選んでください。

まち歩きパート

白猫の謎1

目撃者の矢印をたどって、6人目の目撃者が指差している場所に白猫はいます。

本田味噌本店の外に白猫はいます。

手がかり1はイラストの名称を考えます。
1つ目はほうき、2つ目はかかしです。
スタートから順番に目撃者の指差す方向の文字だけを読みます。

手がかり1
3つ目はとうふ、4つめはエイチ、5つ目はかえる、6つ目はカメラ。
読む方向は1つ目から順に上、右、右、左、下、左です。

手がかり2
地図の中の☆の文字を上から読んで、空欄に当てはめます。

手がかり2
9時の方とは、本田味噌本店の前にある時計のことです。
道を挟んで向かいに時計があります。
その時計の9時の方向に道を進みます。

手がかり2
とらやののれんの2文字が答えです。


  

白猫の謎2

通った道の魚は食べられる。
食べられていない魚がある道は通っていないということになる。
これで白猫が通ったルートが確定します。

5匹目の魚の場所は澤井醤油本店です。

手がかり1
絵の具の掛け合わせを考えるとわかります。
まず、桃と水の間は白が入っています。
桃は白ともうひとつの色でできます。
水は白をもうひとつの色でできます。
その2色をあわせると紫になる組み合わせは?

手がかり1
赤、青です

魚でたどった道の今度は文字を読みます。
赤と青の文字を交互に読みます。
読んだ文字を手がかり2の空欄に当てはめます。

「もろみ」の看板が澤井醤油本店にあります。 「Y」のお店はヤマザキショップのことです。

聖なる地は神社です。
喜多門という門があります。


白猫の謎3

護王神社から始まり京都ブライトンホテルまでの道中の謎解きです。 看板の文字を拾い読んだり、まち歩き地図の広域地図から文字を拾います。

「ムクの木」は京都御苑の中の清水谷家の椋です。 現地にある説明看板から文字をひろい読みます。

「門の手前の看板」の門は京都御所の蛤御門のことです。

「神社まで戻って」の神社は護王神社のことです。 この場所では看板ではなくまち歩き地図の広域地図から その場所の文字をひろい読みます。

「神社の道を挟んだ向かいのホテル側の歩道」は、護王神社からとなりの京都ガーデンパレス側に渡った歩道です。

「太陽のマークのお店」はヤマザキショップです。

「かわいい動物のイラストのお店」はばく食堂です。

「先ほど来たお店」とは澤井醤油本店です。
入口横に大きな看板があります。

現地の看板とまち歩き地図の中の広域地図から必要な9文字がわかります。 つづいて、イラストが表す場所にそれぞれの文字を当てはめていきます。

暗号のイラストと文字の対応は以下になります。 イラスト左上から
A:ばく=ばく食堂=き
B:醤油(上)=澤井醤油看板(上)=も
C:門=蛤御門=か
D:太陽=ヤマザキショップ=め
E:醤油(下)=澤井醤油看板(下)=み
F:鳥居=護王神社=し
G:木=清水谷家の椋=た
H:信号機=え
I: 水戸看板=此付近水戸藩邸跡=と

メモした干支とは謎1と謎2の答えのことです。
干支の並びはまち歩き地図の豆知識に紹介されています。 午を6、子を12の並び順での数字に置き換えて鍵の番号を導きます。




ホテルパート

三桁錠の謎

壱の型から参の型の変化で、四の型の色付きのマスを推測します。
大きさが変化するマス、
形が変化するマス、
移動するマス
があります。

フロアマップの2階の白いマスとは、 実際に2階を見に行っても何も見つけることはできません。
フロアマップは、そもそも2階の分はありません。
B1と1Fから2階の白いマスを推測します。

2階の白いマスに該当する四の型のマスの文字を読みます。


七つの謎

2つある漢字を消して残る文字を順に読むと四と六、うとのの間に行け となります。

実際に行くと、廊下の端に猫の足跡が点々を続いていきます。
ここでも2つある漢字を消します。

イラストが表す名称と数字が対応しています。
数字と名称の対応を読み取ると、
1=し、2=ろ、3=く、4=に、5=ま、
6=き、7=つ、8=い、9=け、0=の
となります。

手がかりを見たら、数字に変換して足し算をした結果を再び文字に変換します。

5円玉を年の小さいほうから順に穴をつないで通る文字を読みます。

場所がわかってたら現地に行ってみます。
その場所には五円玉があります。
五円玉の穴部分は文字が抜けている状態になっています。穴に入る文字を考えます。

まずはしりとりをします。 そして4つはあまります。

場所がわかったら現地に行ってみます。
灰色のマスには数、白色のマスには残った4つの言葉が入ります。
文字数から白マスを先に埋めることができます。
灰色のマスは数で×10となるものを考えます。

まずは赤と青のマスを塗りつぶします。
緑のSから緑のGまで迷路ができます。

場所がわかったら現地に行ってみます。
手がかりを見つけたら指示通りにしてみると 2文字の言葉として見えてきます。

ヒント1 絵馬の間ですが、 絵の漢字は糸と会に分解されています。
糸と会と馬の間を見ます。

傘がかかっていない文字は反対になります。 傘がかかっている文字はそのままです。

場所がわかって行ってみます。
手がかりはステップ2にそのまま入りそうですが、
ステップ2は雨で濡れています。
ということで反対にします。


クロスワード

クロスワードは1問が解けなくても、 縦横で関連する他の問題を先に解くことで答えに近づきます。
クロスワードの問題①②③の3つに分けてヒントを掲載します。

よこ2
順番を考えます。
くの次、この前はなんでしょう。

よこ5
昔話ですね。

よこ6
同音異義語を探しましょう。

よこ8
フロアマップをみるとわかります。

よこ9
いったん、ひらがなにします。
それから始まりと真ん中と終わりの文字を見ましょう。

よこ10
共通して入る言葉はなに。
中央は髪の毛を切るお店です。

よこ13
むしばは「ば」を無視、
けぬきは「け」を抜く、
こけしは「こ」を消す。

よこ14
午前ともう一つのほうです。

よこ15
他には、
○○ばんでんわ い○○を使う
というものあります。

よこ18
頭とお尻の文字だけ見ます。

よこ19
漢字の偏とつくりに注目して、
変化していく法則をみつけましょう。

よこ20
サイズをアルファベットで表します。

よこ23
名称をひらがなで見てみましょう。
1文字ずつ変化していきます。

よこ24
まち歩き地図の豆知識に干支について書かれています。
参考にしましょう。

よこ25
時代が入ります。いまは「れいわ」。

よこ26
池に斧を落として女神が現れる童話です。

たて1
京都ブライトンホテルですね。

たて2
他には、
○○ちょうしょざいち、もう○○ちゅうい
などあります。

たて3
まち歩き地図の豆知識にかかれています。
京都五山送り火のことです。

たて4
漢字のパーツを見ていくと、
カタカナ2文字で動物の名前になります。

たて5
名称をあてはめて、
矢印のところを読みましょう。

たて7
春夏秋冬を2文字で言うとなに?

たて8
他には
電車に乗って食べる○○べん
などがあります。

たて11
東西南北をEWSNにします。

たて12
26あるものといえば?

たて14
まち歩き地図の豆知識にかかれています。
京都の街は碁盤の目です。

たて16
他には
オスと「2」「1」
家を不在にすること「3」「1」

たて17
捜索時間外だと見に行けませんね。
左には赤いかすみ草、
右には青いかすみ草があります。

たて21
都道府県を入れましょう。

たて22
他の角度から問題を出すとしましょう。
美女ー゛

クロスワード全体の答えです。

鍵とはカードキーのことです。
カードキーは京都ブライトンホテルと園周辺の地図がデザインされています。大きい四角は御所です。
まち歩き地図の豆知識にも紹介されていますのでご参照ください。


7つの謎とクロスワードの答えが判明した後

7つの謎のそれぞれの答えを、クロスワードの答えの通りにします。

チズとはフロアマップと、まち歩き地図のどちらのことです。
フロアマップには手がかりらしきものはなく、
また日本語で地図と言っているので、まち歩き地図のことだと推測できます。

キマリイチは、七つの謎で出てきていました。

決まり一を使って、まち歩き地図の迷路をたどります。

謎一から謎七までの決まり一
・二つある漢字は消す
・ここの数字は文字になる 漢数字は文字にならない
・穴と穴はつながる
・始まりはあしあとお終いはけやき
・赤と青の文字塗りつぶす
・☆はさける
・濡れている文字は反対にする
のことです。

このルールを使い、まち歩き地図でスタートから
ゴールまでたどります。

始まりはあしあとです。お終いはけやきです。
どちらも地図の中に見つけることができます。

穴は穴。土管も穴です。

数字は謎二の数字と文字の対応で変換します。

謎一から謎七の7枚のうち4枚に、 見えない線があります。
裏面の模様が途切れているのが見えない線です。

五山とは、まち歩き地図の豆知識にある 「京都五山送り火」のことを指しています。
大、大、妙法、鳥居のマーク、船のマーク を使い、五角形を作ります。

1Fのフロアマップにちょうど同じ大きさの 四角形と五角形が描かれています。
そこに合わせます。

ブライトンホテルに行き・・・とありますが、すでにいます。
五山を作りフロアマップに合わせたことで、 フロアマップの中央が囲われています。
この囲われえているマスのかたちは、 以前にも目にしています。

五山で囲まれたフロアマップはカードキーのかたちになっています。
「ブライトンホテルにいき」とは、
カードキーの京都ブライトンホテルのマスに当たる場所です。
ホテル内のその場所に、みちびきの書ともって実際に行きます。

封印のアイテムは一度目にしてその場所は知っているはずです。
クロスワードの問題の中でも見ていました。