「京都の真ん中、自分の真ん中」ディナー謎のヒント

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謎1から始まりますが、謎1の中の7問に便宜的に番号を振ります。

漢字が半分ずつ変化していきます。

○○に共通して入る文字を考えます。

五十音表を考えます。

線の引き算をします。

いと、しろ、みずを漢字にします。

漢字の書き順、何画目かを考えます。

□に入る漢字を考えます。

「赤」い「山」ができるように紙を折ります。 2箇所折るとできます。

目の問題は上の文字が目が開いて、下の文字が目が閉じます。
また左から青、紫、緑です。

矢印の場所に入る文字は1文字ずつです。

「あお」い「き」から「あか」い「き」へ向かえ。 行き止まりは、「しりとり」で「わーぷ」する。 となります。

「よすみにはーとがあるせいほうけいつくれ」となります。
半分になっているハート同士があるのでうまく合わせましょう。

送信の文字の上には四角があります。
つまり何を送信するのでしょうか?

図の通りに紙を折ると、四角が別のものに変わります。
あわせて丸の場所の文字を読みます。

「あお」と 「あか」の 「せん」を順に 「たに」おり となります。

青線を谷折りして、次に赤線を谷折りします。
中央に集まっている文字を矢印に従い読みます。

「おおきなこころを十字にやぶれ」 となります。
反対面を見ると「こころ」の四角が隠れています。
切れ目を十字に破いて開きます。