「京都の真ん中、自分の真ん中」本編のヒント

このページはヒントページです。

ステップ2

正面玄関から始まり、実際になにがあるか見ていきます。 別紙「言葉と文字」を見て、数字に変換します。

傘立て=500、絵画=700、エレベーター=20、川=4 です。
足し算して合計は1224になります。
数字を変換すると?

15の答えは「プレゼント」の裏を見ろ となります。 3つあるプレゼントの裏側に当たる文字はなに?

「ぱんだ」はフロアマップにあります。 その場所に行くとパネルがあります。 パネルは「桃太郎」「あかずきん」「3匹の子豚」です。
絵の中にいないのは何か?どのお話か?について考えます。

3択問題が4問です。
上から順に、
「亀」「鬼」「猿」は鬼と猿で桃太郎です。
「鬼」がいません。
「狼」「王様」「猪」は狼で赤ずきんです。
「狼」がいません。
「時計」「ワゴン」「子豚」は子豚で三匹の子豚です。
「子豚」がいません。
「犬」「姫」「カニ」は犬で桃太郎です。
「犬」がいません。

LINEで問題が出題されます。 答えをますに入れます。難しい問題も他のワードとのつながりから推測して考えられます。

個々の問題のヒントは出しません。次のヒントではマス目に答えが入った画像を見られます。

手がかりは17の答えとあります。 「あたまよめ」です。
文章の頭の文字を読むと「あひるにいけ」になります。

フロアマップのアヒルに行くとパネルがあります。 ❶視力検査→ 検査で使うCです。
❷生ビール、ラグビー、びーだまでBです。
❸QアンドAのAです。
❹℃ー゜でCです。
迷路はスタートからabcの分岐で進みます。

フロアマップのレインボーの場所に行くとパネルがあります。 文章から小学生の僕の行動がわかります。

イラストがある選択肢の数とその名称の文字数は同数です。
例えば、小学校、中学校、高校の3つに対して「おどる」と3文字で対応しています。 文章では小学校なので、「お」です。
同じ法則で読み解いていきます。

矢印の先のイラストは何かを考えます。 次に名前の文字数と左側のイラストの個数は同じだとわかります。
五十音表のあかさたな・・・とあいうえおの対応で考えます。
イラストと色が関係します。

わかりやすく母音と子音で分解すると、
開いた傘・・・a
レインコート・・・i
左向きの長靴・・・u
右向きの長靴・・・e
閉じた傘・・・o
となります。そして色は、
赤・・・k(か行)
黄・・・t(タ行)
青・・・n(な行)
水・・・h(は行)
緑・・・p(ぱ行)
となります。

上下の同じ位置(同じ色)には同じ文字が入ります。 成立するようにマスを埋めてみましょう。

ミミズの3カ所にいて「カエル」になることから五十音表とわかります。
モグラの位置関係で読み解きましょう。

UFOの光で隠れている文字は何かを考えます。

解答欄の裏のページに祭の提灯があります。
あかりのついた提灯が裏に位置するマスに答えを入れましょう。

祭24の次はステップ3に進みます。


この続きはステップ3になります。

ステップ3のヒントを見る