「私ノ名前ハ」本編のヒント

このページはヒントページです。謎解きがぜんぜん進まないときは、ヒントを使って解いてスッキリしましょう。
見たいヒントを選んでください。

第1章

まずは準備。LINEの本イベント公式アカウントの登録はしてもらいましたか?ゲーム参加に必須ですので登録してください。

縦横の線の数字で、数字の交わる場所の文字を読みます。 「12」は一と二の線の交わるところ「さ」になります。 同じ法則で読み解きます。

手がかりは縦横3マスの表です。 目の向きのマスを読みます。 真ん中のマスは鍵の謎1でわかる言葉が入ります。

鍵の謎1の言葉4文字を分解します。 イラストが4分割なので4文字を当てはめます。

手がかりは「つみき」が「つき」になっています。 「み」を読まないということです。 下の文字列から「み」を取って読みましょう。 つづいて、 十二支を変換して、「み」は取って読みます。

手がかりは。「まくら」「とりい」の中身(中の文字)を取って「くり」です。 同様にカードの文字を特定していきます。
イラストは 「いちご」「いるか」「けむし」「てんぐ」「きつね」「うなぎ」「かたな」「くすり」「かかし」です。
絵柄1つが1文字になります。
解読して向かうべき神社がわかったら実際に行ってみましょう。
探すべきものは3つあります。 その3つの絵柄を文字に変換します。

鍵の謎5の言葉がわかれば、 手がかりの文章が完成します。 解読して向かうべき場所がわかったら実際に行ってみましょう。
探したいものが見つかったら、 紙面の文字と実物を見比べましょう。

①〜⑥までの答えから文章ができます。 左のくじきりは鍵1の謎の中にあります。 ろうそくの芯は紙面の地図に、 火はLINEの画像にあります。 グリッドがちょうど合うように縮尺を合わせます。 向かうべき場所がわかったら実際に行ってみましょう。 2段の階段は実際にその場所に行くとあります。 階段を上るとすぐにパネルが見つかるはずです。

最後の鍵の言葉はが示唆していることは、 解答欄で実行できます。 「解答欄」の文字の左右にイラストがあります。 この5つのイラストの名前がマスに入ります。 答えは5文字です。 答えをLINEで送信すると1章クリアです。


第2章

年月日を特定します。カラスが看板の一部を掴んで飛んでいます。

時空の入り口から水路に入り、水路から出て右下の草地を通り、櫓からロープをつたい、 最後は酒蔵に着きます。

フロアマップの京都のお祭り情報の場所に行きます。 「てこりん新聞」を見てみると、 間違った五山の送り火の情報があります。 太→道満→車→犬→円 これはLINEの手がかり1の「きよはら」と同じです。 またルート上に「まりあ」の文字があります。 新聞には清原マリアの名前がありました。 正しい五山の送り火は、 大→妙法→船→大→鳥居の順です。 このルートは誰かを考えます。

フロアマップの「奈良時代の様子」の場所に行きます。 奈良時代の絵があります。 「熊本」「山口」「岩手」とあります。 LINEの手がかり2に「熊」「本」があります。 間の文字を読みましょう。

子から順にひとまわり十二支の目を線で結びます。 ネズミ、犬、いのししは背景に隠れています。 最後にネズミに戻るとその形が示すのはなに?

次はにわとりから始まるしりとりです。 にわとりーりすーすいかーかぶーぶどうーうちわ ーにわとり です。

LINEの文章が途切れ途切れになっています。 抜けている文字を推測すると、フロアマップにもある場所の名前になります。

電波が完全に戻っていないのでまだ続きます。 フロアマップを見ると、電波マークがB1ショーケースの位置にあります。 その場所に行くとパネルがあります。 手がかり5は時計の数字の配置です。 パネルにある数字でLINE画像手がかり5を読むことができます。

式神からの伝言の数字を手がかり5で変換します。 返還した言葉で、平安時代の地図を読みます。 太陽の次は雷です。雷と同じ色のマークへと飛びます。 太陽まで戻って繰り返します。その間に通る札の真ん中の文字を読みます。

手がかり6で示される場所はフロアマップにあります。 縦横の文字に注目しましょう。

実際にその場所に行くと目印のものがあります。 それがついている番号を手がかり5で変換します。 地図をたどる法則が変わります。


第3章

封印の謎は、第1章で出てきた言葉を使います。 左は、 一点鎖線を「やまおり」します。2本あります。 二点鎖線を「やまおり」します。2本あります。 それぞれ順番に山折りで言葉が出ます。 真ん中は、 ご「みすてる」なので、 イラストのゴミは捨てて残りを読みます。

「形代を4枚でアカとアオをサンビキにしてうらがえす」 となります。 形代にある赤と青の魚が3匹ずつになるように4枚を 重ねあわせます。 猫が出来上がります。 そして裏返すと現れる文字は・・・?

LINEの映像では、 3パターンの絵を重ね合わせるとどうなるかを考えます。 15文字の文章で呪文の部屋の場所が示されます。 その場所はフロアマップを見ると見つけられます。

呪文の部屋の入り口を見つけたら、 合言葉を導きます。 「呪文の部屋の鍵」が必要です。 「呪文の部屋の鍵」を「始」に合わせたら、 不思議な力で板面にくっつきます。 そのまま離さずに円を描くようにスライドします。 「一」「二」「三」「四」と順番に文字が現れます。 その4文字が合言葉です。 LINEで送信しましょう。

呪文の部屋の中に入ったら、 2つ合わさると燃えるものを探します。 この設問はなぞなぞに近いです。 部屋にあるものの名前2つを合わせたら、 4文字の燃えるものになります。 その2つを同時にタッチしましょう。


呪文の部屋のあとの謎5問

赤の下線がある言葉はひとつ前のものや状態に変換されます。 「さる」は十二支でひとつ前を考えましょう。

糸を引き寄せると、玉がちょうど中に収まります。 縦に読みましょう。

同じフォントと色のくみあわせで単語ができます。 しりとりでマスに単語を入れます。

最短距離のルートを考えましょう。

緑の下線と青の下線では変換の法則が異なります。 緑の下線は「逆から読む」、青の下線は「頭とお尻の文字を入れ替える」です。

解答欄に答えを入れたら、 呪文は導けますね。 ただし、ループしてしまいました。 繰り返しをするときに使った法則が第2章にありました。 それを思い出しましょう。

呪文の部屋に強化呪文の情報があります。

緑・青の下線の法則は謎五にありました。 赤の下線の法則は謎一にありました。 さらに謎三も必要です。

鏡の呪文のなかに五角形があります。 色付きの五角形です。 同じものをどこかで目にしたはずです。